「良い気分」でいると「アンチエイジング」になる、その理由をお話しします。
本記事のテーマ
良い気分でいると「アンチエイジング」になる理由
気分と細胞の関係性
気分が悪いと、体内のストレスホルモンの分泌が増えます。
このストレスホルモンは、細胞を酸化させ、老化させます。
これね、私自身が体感してます 😥
ストレスフルな生活を送っていた頃、
ほんと、髪と肌がパサパサ。。。
高級美容液を買って、お手入れしても効果なく、かなりお金と時間を浪費しました。
そして、、、
単なる老化だけではなく、病気に繋がります。。。
免疫が下がっているので、風邪のような症状、鼻水や咳はいつもでした。
生活習慣病といわれる多くの病気が、ストレスと関係してます。
ストレスホルモンが多いと
他にもこんな悪影響が
- 体がこりやすい
- 血圧が上がりやすい
- 脳や内臓の働きが悪くなる
などなど。。
意外なところで、脳の働きが悪くなるんですよ、、、
頭が働かない、新しい仕事が覚えられない、頭が真っ白、脳がフリーズ、
ストレスホルモンが減ると
逆に、ストレスホルモンが減ると
- 細胞が酸化せず良い状態をキープ→アンチエイジング
- 免疫力が高まる
- 筋肉が柔らかく
- 脳や内臓の働きが良い状態に
ストレスが少ない今は、10年前より肌、髪の状態が良いので、お手入れいらず。お金もかからない。
風邪もひかない、薬もいらない、お金かからない 😉
体のコリがない、整体やマッサージ行かなくてよい。お金も時間もかからない。
胃の調子もよくて、意外なところで、女性に多い「便秘」も解消させます! 😉
とにかく、毎日が快適、お金がかからない。
(なんか、お金のことばかり 😆 )
まとめ
良い気分でいる工夫、ストレス対策、とても大切ですね。
気分も良く、体も軽く、脳もスッキリする運動習慣プログラム
お金も時間もかからず、自分で自宅でアンチエイジング対策
おすすめです
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